ジーコの偉大なる条件反射
W杯アジア一次予選。日本は4-0でインドにアウェー戦に勝利し、グループ首位をキープした。前半は攻めあぐみ何か慌てているようだったが、ハーフタイムでの停電がかえって選手たちを落ち着かせたかもしれない。
で、照明の復旧を待つ間のジーコの振る舞いがツボだった。
暗黒も神の演出!?インドに4-0快勝(ZAKZAK 2004/09/09)
何のためらいもなく、条件反射的にペンを走らせる。ごく日常的な動作であって、まるで負担に感じていない。さすがスーパースターは度量が大きいというか、久々に(笑)ジーコは偉大だと思った。
不満だったのは中継のカメラワーク。最悪。ボールが動いているのに選手や監督のアップはどうにかならないか。よくあることだけど、今回は特にひどかった。
で、照明の復旧を待つ間のジーコの振る舞いがツボだった。
暗黒も神の演出!?インドに4-0快勝(ZAKZAK 2004/09/09)
日本には追い風となった長い停電を一番喜んだのは、スタジアム警備の兵士らだった。ジーコ監督のもとに軍服姿でサインをねだり、ハーフタイムにもかかわらず、ジーコ監督は何枚もこれに応じていた。
何のためらいもなく、条件反射的にペンを走らせる。ごく日常的な動作であって、まるで負担に感じていない。さすがスーパースターは度量が大きいというか、久々に(笑)ジーコは偉大だと思った。
不満だったのは中継のカメラワーク。最悪。ボールが動いているのに選手や監督のアップはどうにかならないか。よくあることだけど、今回は特にひどかった。