OEK定期公演。この日は現代音楽を得意とするロンドン・シンフォニエッタを設立した英国の巨匠指揮者、デイヴィッド・アサートンが登場。 前半は英国作曲家による近現代曲。小粋な佳曲でした。 後半はOEKの十八番ベト7。何度となく聴いていますが、アサートン…
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