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かっきーの雑記(仮)

あちらこちらで興味が湧いたものをとりあえず書き留めておく用。

【映画】パリよ、永遠に(2015/7/3@シネモンド)

上映最終日に滑り込み。「パリよ、永遠に」。 原題は「diplomatie」(外交)。

ナチス・ドイツ占領下のパリ。ヒトラーからエッフェル塔オペラ座ノートルダム大聖堂などパリ市街の世界的建造物の破壊命令を受けたパリ防衛司令官コルティッツと、その計画を阻止せんとする中立国スウェーデンの総領事ノルドリンクの心理戦。

重厚かつスリリングな会話劇で、実に見応えがありました。後から思うと、たぶん冒頭から伏線がいっぱい張ってあったのでしょうけど、回収しきれず悔しい。最後のタバコの意味は、鑑賞翌日に気づました。これらの伏線の意味がその場でわかっていたらカタルシスはいかばかりだったことでしょう。うう…できればもう一度見たい…というくらい面白かった。

★★★★★