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かっきーの雑記(仮)

あちらこちらで興味が湧いたものをとりあえず書き留めておく用。

2010年に劇場で観た映画・私的総括

2010年(1~12月)に劇場で観た映画の総本数は、邦画12本・洋画14本の計26本。洋画は昨年と同数でしたが、邦画が31本から19本も減少しました。うーん。まあ、2010年は縁あって仲良く遊んでくれる方との出会いがあり、素敵な音楽や美味しい食事に接する機会が激増、そのぶん劇場に足を運ぶことが減ったのは事実です。それでも、コレだけは絶対観たい!という作品は逃してはいないと思いますけどね。

では、以下、例年同様、邦画・洋画それぞれのベスト10を、邦画については俳優賞を挙げていきたいと思います。ただし、このままでは10作を選ぶのには少なすぎるかなと思うので、せめて年が明けて正月に観た3作は、年内公開作品でもありますし、カウントに加えさせていただきます。ただ単に観るのが年明けにずれ込んだだけということで…まあお許しください(ルールブックはぼく!)。というわけで、追加を含めると、対象作品は邦画15本および洋画14本です。

【邦画ベスト10】

1.トイレット
2.告白
3.悪人
4.のだめカンタービレ 最終楽章 後編
5.最後の忠臣蔵
6.十三人の刺客
7.孤高のメス
8.ゴールデンスランバー
9.ノルウェイの森
10.カケラ

次点:借りぐらしのアリエッティ

主演男優賞役所広司最後の忠臣蔵」「十三人の刺客
主演女優賞:松たか子告白
助演男優賞柄本明悪人」「ゴールデンスランバー」「孤高のメス」「桜田門外ノ変
助演女優賞木村佳乃告白」/満島ひかり悪人」/夏川結衣孤高のメス
新人賞:桜庭ななみ最後の忠臣蔵

【洋画ベスト10】

1.オーケストラ!
2.息もできない
3.インビクタス/負けざる者たち
4.シャネル&ストラヴィンスキー
5.プレシャス
6.アバター
7.ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い
8.17歳の肖像
9.シルビアのいる街で
10.アニエスの浜辺


邦画第1位は「トイレット」です!(キャストがもたいまさこさん以外は全員外国人なので邦画と言えるかどうかは微妙ですが…まあ監督が荻上直子さんですから) ゆる系・癒し系でありながら、ストーリーにしっかり起伏・カタルシスが存在し、ぼくの趣味にぴったり合致しました。「告白」「悪人」は世間の評判もいいようですね。

洋画第1位は「オーケストラ!」。シリアスとユーモアとカタルシスがすべて含まれ、とっても面白かったです。チャイコンの曲自体の力を再認識しましたし…ああ、もう1回観たいなあ。「息もできない」も凄かったです。漂う風の濃さに圧倒されました。

【参考】
2009年に劇場で観た映画・私的総括
2008年に劇場で観た映画・私的総括
2007年に劇場で観た映画・私的総括