かっきーの雑記(仮)

あちらこちらで興味が湧いたものをとりあえず書き留めておく用。

「吾輩は主婦である」スタート

専業主婦のみどり(斉藤由貴)とレコード会社勤務のたかし(及川光博)。ともにミュージカル研究会出身のふたりは、ある日、ミュー研OBゆきおの喫茶店で、たかしが若き日に書き下ろした曲を久々にデュエットする。くすぶっていたたかしは、自らが作った曲に励まされ、夢に再挑戦することを決意する。

♪私たちは若い だからやり直せるの~

…このへんはまあうなずける。

♪はみ出そう~ 焦ろう~

…雲行きがあやしくなってきた。

♪魚は目を開けて眠るのよ(さ)~

…この脈略のなさがたまらない。

それにしても、斉藤由貴の歌声、衰えを知らず! バカコメディにも正面からとことん取り組んでますよ!

そして、あの竹下景子がなんともファンキーな姑役でこの夫婦をひっかき回しそう。いつものクドカンドラマでいうところの森下愛子的スタンスか。新境地ですね~

おもろい!
毎回録画して欠かさず見ることに決定!
昼ドラを見るなんて、嵐三部作(「愛の嵐」「華の嵐」「夏の嵐」)以来かもね!

吾輩は主婦である 公式サイト
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/syufudearu/